松山英樹プロのウェア契約先スリクソンの全米オープン着用モデルゴルフウェア、
半袖ポロシャツが楽天で絶賛発売中になっていますよ!
松山英樹プロ全米オープン着用モデルをお探しの方もいらっしゃると思い、
楽天市場でゴルフウェアを調べてみたところ、
スリクソンメンズゴルフウェア半袖ポロシャツRGMLJA31がそれなんですね。
もちろん、松山プロが着用するウェアですから品質は抜群です。
今回は、松山英樹プロ全米オープン着用モデル
スリクソンメンズゴルフウェア半袖ポロシャツRGMLJA31と、
スリクソンオートフォーカスキャップSMH7130Xをご紹介します。
松山英樹プロ全米オープン着用モデル
スリクソンメンズゴルフウェア半袖ポロシャツRGMLJA31がこちら!
ゴルフプラザ グリーンフィル
バイタライザー
それでは、松山英樹プロ全米オープン着用モデル
スリクソンメンズゴルフウェア半袖ポロシャツRGMLJA31は、
どんな商品なのか特徴をご紹介したいと思います。
松山英樹プロ全米オープン着用モデル
スリクソンメンズゴルフウェア半袖ポロシャツRGMLJA31の特徴
日傘効果で熱を遮り、ウェアが熱くなりにくい!
サンスクリーンは、赤外線の反射率をアップすることで太陽光の熱を遮り、
ウェアやウェア内の温度の上昇を抑えるクーリング機能を発揮する素材です。
太陽の光を日傘のようにブロックし、
生地自体が熱くなりにくいのでゴルフを快適に楽しめます。
従来品のウェアより温度が3℃低くなり涼しいんです!
UVカットで紫外線から守ります!
ゴルフに夢中になっていれば、その間に紫外線を浴びています。
サンスクリーンは、着るだけで有害な紫外線をカットしてくれますし、
時間が経っても効果が薄れないゴルフにはぴったりの素材です!
サンスクリーンは、紫外線防止指数(UPF値)が効果的な15以上なんです。
高速消臭のデオダッシュ!
デオダッシュは、ゴルフで大量の汗をかいて発生する
気になるニオイの原因となるアンモニア臭をすばやく消し続けます。
シンプルなデザイン!
今回の全米オープンモデルはシンプルなラインデザインとなっていて、
左胸にはSRIXONのロゴ、背面右肩あたりにデサントのマークが入っています。
カラーは、ブラック、グリーン、ネイビー、サックス、ホワイト×ブルー、
ホワイト×ネイビーの6色展開です。
ブラックは、ブラックベースにホワイトラインとグリーンライン、
グリーンは、グリーンベースにホワイトラインとグリーンライン、
ネイビーは、ネイビーベースにホワイトラインとブルーライン、
サックスは、サックスベースにホワイトラインとネイビーライン、
ホワイト×ブルーは、ホワイトベースにレッドラインとブルーライン、
ホワイト×ネイビーは、ホワイトベースにブルーラインとネイビーライン
になっていると思われます。違ったらごめんなさい。
サイズはM、L、LL、3Lがあります(売り切れカラーやサイズあり)。
サイズの詳細が販売ページにありますので参考になさってください。
全米オープンの4日間、松山英樹プロの着用カラーはどれ?
松山英樹プロが着用された全米オープンモデルポロシャツですが、
初日はホワイト×ブルー、2日目はグリーン、
3日目はネイビー、最終日はホワイト×ネイビーでした。
ちなみに練習日にはブラックやサックスを着用されています。
松山英樹プロ全米オープン着用モデル
スリクソンオートフォーカスキャップSMH7130X
スリクソンオートフォーカスキャップSMH7130Xの特徴
ツアープロ着用のキャップで「Z-STAR」のワッペン付きで、
前と後ろには「SRIXON」のロゴ、右サイドには「ClevelandGOLF」ロゴで、
カッコイイキャップになっていますね。
スベリ部にはメッシュ生地を使用しているので、
汗を素早く吸収し拡散するので快適なかぶり心地です。
オートフォーカス仕様でベルト調節裏側のゴムの伸縮により、
頭にフィットしやすくなっています。
素材は、ポリエステル65%、綿35%、フリーサイズ
カラーバリエーションが豊富で、ホワイトイエロー、ホワイトピンク、
ホワイトグリーン、ホワイトブラック、ホワイトブルー、ホワイトレッド、
ホワイトネイビー、ネイビー、ブラックの9色があるので、好みにあった
カラーのキャップを選ぶことができます。
松山英樹プロが全米オープンの4日間を着用したカラーは、
初日にホワイトレッド、2日目はホワイトグリーン、
3日目はホワイトブルー、最終日はホワイトイエローでした。
おわりに・・・
今回は、松山英樹プロの全米オープン着用モデル、
スリクソンメンズゴルフウェア半袖ポロシャツRGMLJA31と、
スリクソンオートフォーカスキャップSMH7130Xをご紹介しました。
半袖ポロシャツもキャップも機能性は抜群ですし、
デザインも申し分ないですね。
これらを着用してゴルフに行けば気分はもう松山英樹プロ!
ガンガン攻めるゴルフが出来そうですね。
さて、松山プロの2018年の全米オープンの結果は、
満足出来る成績ではなかったかもしれません。
初日は5オーバーでしたが、難コースゆえ結果的に首位と6打差、
2日目はイーブンパーでトータル5オーバーは前日の46位タイから
26位タイにあがり予選突破しました。
続く、3日目はパッティングが決して悪くないのに、
硬く止まらないグリーンの上に難しいピンポジションのために
4パットが2回ということで9オーバー、トータル14オーバーで
54位タイに後退してしまいました。
これは決して松山プロのパッティングが悪いわけではなく、
フィル・ミケルソン選手が13番でパットしたボールが止まる前に
打ち返したということが起こりました。
グリーン及びピンポジションが難しすぎるということで、
抗議の意味もあったのではないかと思います。
ただ、この行為は故意にやるべきではないと思いましたが・・・。
それにしても今回の硬いグリーン及びピンポジションは難しすぎて
選手の実力が公平に発揮できず、ボールの行方が運が良いか悪いかで
左右されてしまい、それが成績になってしまうんだなと感じました。
さすがに最終日はグリーンに水をまき、ピンボジションも難しさを
避けたみたいでしたね。
それもあってか、松山プロは最終日に4アンダーの66を叩き出し、
通算9オーバー16位タイでホールアウトしましたね。
色々ありましたが、難しいグリーンで挽回できたスコアでしたから、
残りのメジャー大会も期待出来ると思います。
今回の記事が参考になれば幸いです☆