左手親指の付け根を痛め、アメリカツアーの試合を欠場している松山英樹プロですが、
3月1日から始まる「WGCメキシコ選手権」も欠場すると発表されましたね。
メジャー初戦のマスターズトーナメントまでには万全の状態で出場してほしいですね!

 

その松山英樹プロの使用するクラブも注目されています。中でもクリーブランドの
588 RTX 2.0 プレシジョンフォージド ウェッジが人気となっています!

 

今回は、松山英樹プロが監修し、使用されているモデル、クリーブランドの日本正規品
588 RTX 2.0 プレシジョンフォージド ウェッジ(サテン/ミラー/ショット仕上げ)の
特長と実際に購入された方の評価、口コミレビューをご紹介します。

 

松山英樹プロ監修のクリーブランド 588 RTX 2.0 プレシジョンフォージド ウェッジは、
楽天市場のウェッジ人気ランキングでも1位となっています(2018年2月28日現在)。

 

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松山英樹プロ監修の
クリーブランド 588 RTX 2.0 プレシジョンフォージド ウェッジは、
この販売店で最も売れているようですね。

 

松山英樹プロ使用カラー

 

 

 

クリーブランドの588 RTX 2.0 プレシジョンフォージド ウェッジの特長と
売れているポイントを調べてみました。

 

 

クリーブランドの588 RTX 2.0 プレシジョンフォージド ウェッジの特長と人気ポイント

 

松山英樹プロのリクエストやアドバイスを最大限に反映した、
小ぶりで操作性がよくプレーヤーのイメージ通りに打てる鍛造ウエッジです。

 

ヘッド形状は松山英樹プロのこだわりが反映!

・ヒール部の高さを抑えて開きやすさを求めたティアドロップ形状

・トウの下部を逃がすことでカットショットのイメージが出しやすくなっています

・トップラインがストレートなのでシャープになり構えやすくなっています

 

ウエットな条件下でも優れたスピン性能を発揮します!

「ツアージップグルーブ」は、フェース仕上げ時にすべての溝を保護することで、
溝のエッジをシャープに保って優れたスピン性能を発揮します。

また、従来モデルよりもエッジのRを小さくしたことで、
エッジのシャープさが増して、スピン性能がアップしています。

 

ラフからも安定したスピンが得られます!

レーザーミーリングと機械加工(ROTEX 2.0フェースパターン)により、
フェース表面の摩擦度合いが向上して、ラフからのアプローチを想定した
ウエット条件下でのスピン性能がアップしました。

 

優れたスピン性能を発揮します!

コンピュータ制御によるレーザーミーリングにより、表面精度がさらに向上し、
ROTEX 2.0フェースパターンと合わさることで安定したスピン性能を発揮します。

 

高級感がある仕上げ!

フェースとバックフェースはサテン仕上げ、
ミラー仕上げ、ショット仕上げを組み合わせ、
ネック部分はオリジナルのローレット加工になっています。

 

 

クリーブランドの588 RTX 2.0 プレシジョンフォージド ウェッジの口コミ・評価は?

 

クリーブランドの588 RTX 2.0 プレシジョンフォージド ウェッジを
実際に購入された方の満足度・評価はどうなのでしょうか?

 

楽天市場では、レビュー件数が50件以上あり、
総合評価は4.7以上とかなりの高評価です(2018年2月28日現在)。

 

それでは、クリーブランドの588 RTX 2.0 プレシジョンフォージド ウェッジを
実際に購入された方の評判、口コミレビューをご紹介します。

 

「何より安心感があり、ピンだけを狙っていけます。」

 

「すっきりした顔が構えやすく、
フォージドウェッジらしく柔らかいタッチが出せます。」

 

思っていた距離が打てるし、ショートアプローチの感じもいいです。」

 

「構えやすいので上げて良し、転がして良しで大満足です。」

 

「薄いライからの抜けや開いて使う操作性など思った以上に良いです。」

 

「ストレートのトップラインは方向性が良くなり安心感があります。」

 

「フェースを開いても操作性がよく距離感が合わせやすいです。」

 

「特に意識して打った訳では無いのですが、
思った以上にボールがグリーンで止まったのには驚きました。」

 

 

松山英樹プロ使用カラー

 

 

 

 

さいごに・・・

 

クリーブランドの588 RTX 2.0 プレシジョンフォージド ウェッジを
購入された方の口コミを見ているとかなりの高評価です。

 

やはり軟鉄のフォージドウェッジは打感はいいし、
抜けや操作性がいいと評判ですね。

 

また、フェースが開きやすいようになっているせいか、
スクエアで構えて打つよりは少しオープンにして打つ方が
打ちやすい気がしたという感想もありましたが、
特長がそのまま表れていますね。

 

あの松山英樹プロ監修のウェッジということもありますから、
持っているだけで満足感もあると思います。

 

やっぱり、スコアに直結するアプローチをするには、
自分にあった、気に入ったウェッジが必要ですね。

 

参考にしてみてください。